カメラを提げて
181021 SONY α7Ⅱ / Sonnar T* 135mm F2.8 YC
カメラを提げて
当てもなく街を歩く時間は
自分と向き合う時間でもある
道や人 空や風は無口だ
歩けば歩くほど
自分というものがわからなくなる
僕は
ただの卑劣な男なのかもしれない
函館市万代町で写す
(c) Keith Young
by junpei-misaki
| 2018-10-21 16:25
| α7Ⅱ
|
Comments(4)
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kirafune at 2018-10-21 22:43
キャプションがかっこいい~~!!
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junpei-misaki at 2018-10-21 23:04
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bluemoon0512 at 2018-10-21 23:16
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junpei-misaki at 2018-10-21 23:47
bluemoonさん
こんばんは。いつもありがとうございます。
色んな自分がいるので、果たして自分は何者ぞ、と思ってしまうのです。
でも、歩いていると嬉しいこともありますよね。きれいな夕焼け空や幸せそうな人たちの笑顔が見られた時など。
こんばんは。いつもありがとうございます。
色んな自分がいるので、果たして自分は何者ぞ、と思ってしまうのです。
でも、歩いていると嬉しいこともありますよね。きれいな夕焼け空や幸せそうな人たちの笑顔が見られた時など。